【FP解説】NISAって結局なに?「投資=ギャンブル」だと思っているママに教えたい「魔法の箱」の話

お金

おはようございます、マロ吉です。

ニュースでもSNSでも、みんな口を揃えて「NISA(ニーサ)やれ!」「NISAは神!」って言ってますよね。

でも、正直こう思っていませんか?

「投資なんて、お金持ちがやるものでしょ?」

「暴落したら借金するんでしょ?怖い!」

「そもそも、ニーサって人の名前?」

分かります。私もFPの勉強をするまでは、「投資=ギャンブル=怖い」と本気で思っていました。

でも、仕組みを知ったら「これをやらないなんて、お金をドブに捨てているのと同じだ…」と青ざめました。

今日は、難しい専門用語を一切使わずに、「NISAとは一体なんなのか?」をFP視点で世界一わかりやすく解説します。

普通の投資は「ジャイアン」がやってくる

NISAの凄さを知るには、まず「普通の投資」の残念なルールを知る必要があります。

例えば、あなたが投資で頑張って「10万円」の利益を出したとします。

やったー!10万円ゲット!…とはなりません。

ここで「税金」という名のジャイアンがやってきます。

「お、儲かったな?じゃあ20%もらうぞ」

なんと、日本では投資の利益から約20%(この場合2万円)も税金で引かれてしまうんです。

手元に残るのは8万円。…悲しすぎませんか?

NISAは「ジャイアンが入れない魔法の箱」

そこで登場するのが、国が作った「NISA(ニーサ)」という制度です。

NISAを一言で言うと、「税金がかからない魔法の箱」です。

この「NISAという箱」の中で買った投資に関しては、いくら利益が出ても、ジャイアン(税金)は手出しできません。

• 普通の口座:10万円儲かった → 2万円税金 → 手取り8万円

• NISA口座:10万円儲かった → 税金0円 → 手取り10万円!

この「2万円の差」は大きいです。

将来、利益が100万円になったら、20万円も違ってきます。

だから、みんな「まずはNISA(魔法の箱)を使おう!」と言っているんです。

「投資=ギャンブル」は大間違い!

「税金がかからないのは分かったけど、そもそもお金が減るのが怖い!」

そう思いますよね。

でも、NISAで多くの人がやっているのは、デイトレーダーのような「ギャンブル投資」ではありません。

「全世界の優良企業の株を、毎月ちょっとずつ買う(積立投資)」です。

世界中の会社が成長し続ける限り、あなたのお金も長い時間をかけて増えていきます。

もちろん短期的には減ることもありますが、FPの世界では「15年〜20年続ければ、過去のデータではほぼ負けない」と言われています。

ズボラなママこそNISAが最強

NISAのすごいところは、「一度設定したら、あとはほったらかしでOK」なところです。

1. 口座を作る

2. 「毎月1万円、この商品を積み立てる」と設定する

3. あとは寝て待つ(20年後を楽しみに!)

毎日画面を見る必要も、難しい分析をする必要もありません。

忙しいシンママの私でも続けられている理由は、この「手軽さ」にあります。

まとめ:まずは「箱」を用意しよう

NISAを始めるのに、大金は必要ありません。

ネット証券なら、「月100円」から始められます。

(駄菓子を買う感覚で投資家になれちゃいます!)

まずは「魔法の箱(NISA口座)」を用意することから始めてみませんか?

箱を持つだけなら、お金は一切かかりません。

「よし、やってみようかな!」と思った方は、私が実際に使っている「楽天証券」での始め方を、こちらの記事で図解付きで解説しています。

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