こんにちは、マロ吉です。
これからFPの勉強を始めるみなさん、「電卓」の準備はできていますか?
「え、家にあった適当なやつでいいでしょ?」
「スマホの電卓じゃダメなの?」
そう思った方…ストップです!
実はFP試験には、電卓の持ち込みに「めちゃくちゃ厳しいルール」があるんです。
私がFP2級を受験したときも、会場で試験官に電卓をチェックされている人がいました。
もし規定違反だと、最悪の場合「電卓没収=手計算で受験」という地獄を見ることになります…。
今日は、私が実際に使って一発合格した「FP試験に最適な電卓」と、選び方のポイントをご紹介します。
そもそも、どんな電卓がNGなの?
試験要項には細かく書かれていますが、ざっくり言うと以下のものは持ち込み禁止です。
1. 関数電卓(理系大学生が使うようなボタンがいっぱいのやつ)
2. 紙に記録される機能があるもの
3. 音が出るもの(これ重要!)
特に3つ目の「音」はマナー違反になるので要注意です。
あと、意外な落とし穴が「サイズ」。
大きすぎると机に乗りません(FPの試験会場の机、長机を2〜3人で使うので狭いんです…)。
FPママが選んだ「神電卓」はコレ!
私が実際に購入し、試験会場で共に戦った相棒は「CASIO(カシオ)」の実務電卓です。
なぜこれを選んだのか?理由は3つあります。
① キーを叩く音が「静か」
100均の電卓や安い電卓って、叩くと「カチャカチャ」鳴りませんか?
試験会場はシーンとしているので、あの音は周りの迷惑になりますし、自分も焦ります。
この実務電卓は「サイレントタッチ」機能がついているので、強く叩いても「トストス…」という静かな音しかしません。これがプロ仕様!
② 画面が見やすい「チルト(角度)機能」
画面が斜めに起き上がる機能のことです。
蛍光灯の光が反射して数字が見えない…というストレスがゼロになります。
計算問題が多いFP実技試験では、この「見やすさ」が合否を分けます。
③ 桁数は「12桁」あると安心
FP試験では、億単位の計算(相続税や不動産など)が出ることがあります。
8桁や10桁の電卓だと「あれ、桁が足りない!」とパニックになる可能性が。
「12桁」のものを選んでおけば間違いありません。
100均の電卓をおすすめしない理由
「計算できればなんでもいい」と思って100均の電卓を使うと、「早打ち対応(キーロールオーバー)」がなくて入力漏れが起きやすいです。
• 自分:「1」「0」「0」と素早く押したつもり
• 100均電卓:「10」しか反応していない
これが試験本番で起きたら…怖いですよね。
数千円の投資で「安心」と「合格」が買えるなら、安いものです。
まとめ:弘法筆を選ばず…でもFPは電卓を選べ!
たかが電卓、されど電卓。
使いやすい電卓を使うと、計算スピードが上がり、見直しをする時間が生まれます。
これからFPを目指す方は、ぜひ早めに「自分専用の相棒」を手に入れて、指に馴染ませておいてくださいね。
試験当日の安心感が違いますよ!

